| 青函小樽交流スキーツアー 大雪旭岳 ３日目 |
|
 |
|
２日目は 軽くスキーもして良い感じで早目の温泉ルービー 亀谷氏からの富良野ワインが赤、白ともにブドウの風味が豊かで美味しく、美味しさ繋がりで角ハイボールから、菊地さん差し入れの舵社販売ウイスキーハイボールこれも大変美味しく、差し入れのワイン、ウイスキー、日本酒、全てを綺麗に平らげて大雪の夜は更けていきました。
写真は３日目の朝、オリンピック銀メダリストの竹内智香さんの実家 勇駒荘前です。
スキー場は富良野スキー場に移動です。
| |
 |
|
| |
 |
|
| |
|
2018年3月17日（土）23:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 南北海道外洋帆走協会 | 管理
|
| 青函小樽交流スキーツアー 大雪旭岳 ２日目 |
|
 |
|
前日の雨の為パウダーは無く 堅いバーンでしたが天気は最高で菊地さんのスタッフがガイド役で写真を撮りまくってくれました。
旭岳をバックに空の色が綺麗です
この他にお二人のガイドさんが写真を撮っています
| |
 |
|
| |
 |
|
| |
|
2018年3月16日（金）16:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 南北海道外洋帆走協会 | 管理
|
| 青函小樽交流スキーツアー 大雪旭岳 |
|
 |
|
しばらくアクセス出来なかったのでこれ幸いにサボって居たのですが再開した様なので仕方なくアップします。
３月９日朝２時４０分青森発のフェリーでBLACK CATのオーナーが６時２０分函館着で旭岳向けのスタートです。
前夜からの雨で、予定では占冠まで高速で向かうはずが夕張手前で通行止め、下道で向かうとまたまた雪崩で通行止め、大きく遠 回りし岩見沢経由でお昼にピリ辛ホルモンラーメンを頂き富良野経由で辺別川の 今まで見た事が無い雪泥流が 東川町迄辿り着けるのか心配になる位激しい流れでした。旭岳も雨混じりで９日はスキー無しの
「温泉ルービー」菊地さんからニシンのスモーク、切り込み、鹿のサラミ、KAZI社販売のウイスキー、青森の田酒、などなど夕食前にお風呂で軽くお酒を抜いて再度宴会開始です。
| |
|
2018年3月15日（木）12:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 南北海道外洋帆走協会 | 管理
|
| 我が家解体＆２０１７納会レース |
|
 |
|
只今我が家は大幅リフォーム中で、木造ですが 中にお客様の大切な品物を預かっていた鉄筋コンクリートの箱（１０帖）それを解体し寝室とクローゼットにする為 削岩機でダダダっと砕いて鉄筋と分別していますが、柱を残す解体なので本当に大変そうでした。
２０１７シーズン最後のレースになりました。
１０月１５日強風波浪注意報で１５ノットから最大３１ノット（１５ｍオーバー）迄風が上がりましたが１０時スタートで始まりました、サウスウインドはスタート５分前にもバテン入りジブの№３が２～３回提燈になり最後尾からのスタートになってしまいました。
残念ながらレース中の写真はありません、スタートから回航マークを回り、上磯セメントの赤ブイまでには何とか一番前になる事が出来ました、Ｎｏ3と１ポンリーフで波もあったので大型艇有利ですが、２ポンは無いのでウエザーはトラベラーで風を逃がし、また元に戻す繰り返し 、ジャイブも風が強いのでメインを引いてジャイブして又戻す、の繰り返しでメイン担当の私は結構ハードなスポーツでした、風は８ｍから１２～３ｍで結構息をしていて軽量艇でオーバーキャンバスは赤ブイを回ることが難しく、きっちりリーフ（縮帆）しないとイケマセン！！
函館漁港から赤ブイと黄色（オイル）ブイを２往復して函館漁港まで１１マイルを１時間１０分でフィニッシュでした
レース終了後のパーティーはスタッフ皆さんの前日夕方からの仕込みもあり、花びしカップよりも素晴らしい位の飲み物、食べ物で、『佐井レースには来年出たくない！！！』 と言う方がとても沢山いらっしゃいました！！！！！
南北海道外洋帆走協会のレースが盛り上がっているのはスタッフの苦労も持ち回りで皆が理解している事と、予算の中で如何に楽しく！！美味しく！！なるか 思いやりと知恵の結集だからです。
佐井レースもかなり考え直して頂かないと第４１回目以降はどうなることやら・・・？？？？
| |
 |
|
| |
 |
|
柱を残し、分別（鉄とコンクリート）もするので大変な手間です
| |
 |
|
大変なレース、参加者にもスタッフにも本当に頭が下がります、お疲れさまでした、ありがとうございます！！
| |
|
2017年10月19日（木）18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 南北海道外洋帆走協会 | 管理
|
| １０月１日 第２７回花びしホテルカップヨットレース② |
|
 |
|
フィニッシュ直後から風が上がり、セールダウンと後始末がしにくくなる、後続艇は皆さん一気にフィニッシュへなだれ込む、ファーラージブ巻き取り時に強風でチョウチンになった艇もありました。
| |
 |
|
| |
 |
|
ＩＲＣクラス優勝のペガサスとの差がわずか８秒でした、結果論ですがあと少しの頑張りでファーストと総合優勝も手に出来たかも でしたね
| |
|
2017年10月16日（月）23:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 南北海道外洋帆走協会 | 管理
|
フォトログ表示
