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08年青函親睦スキーツアー

今年は函館側の希望で岩手県安比高原リゾートへ、3月8日7時函館駅出発で、さっそくカシュッ プシュッ と良い感じ、青森駅からは横山さん(けんよし/八甲田のツアーガイドでテレマークの名手)の豪華ワゴンで高速経由で2時間弱、天気がドピーカンで靴を履いて汗だく、今回12年ぶりのアウル福原さん(青函レース実行委員、ASC事務局長)はさすが全国ランキング5?位の片鱗をのぞかせる華麗な滑りです、16時頃温泉へ入って、宿へ着いて食事前に持参した燻製でおいしくて自画自賛!!、
食事には大親分の若井さんから『田酒』と去年のツアーでも評判の『知床の鮭トバ』の差し入れです、本当に旨い!! 御馳走様でした。
宿は去年とは違い別館 離れで気楽にくつろげる、ありがたいです。
翌朝も天気が良く、けんよし高阪さん(山脚乗りカービングを教えてもらいました)とお友達1名も一緒に、
同じゲレンデもビシッと整備されて嘘のように滑り易い、山がでかいので日当たりの良いゲレンデは春スキーの雪質になり それを避けて連れて行ってくれたカービングのバーンが最高に気持ち良く、あっという間に帰る時間に、 ちなみに福原氏と橋本氏(フッキー&ハッスィー)は午前1本だけで休憩に入りなんとももったいない(いいえ、青函の打合せを念入りに出来た?)。
帰りの車では千歳さんからJSAFの引き継ぎをしてもらい、後半は疲れとアルコールで眠りに落ちそうでした。 それにしても皆さんオジョーズで千歳氏も年齢(失礼!)に合わず元気な今風カービング、亀谷氏も肩から家族を降ろした様な軽快な滑りでした。

本当にお世話になりました、ありがとうございました、来年はニセコ・ヒラフ 今から予約してもオーストラリアに敵わないかも!?



奥に『田酒』が    2008Jazzのアルバムにもう少し写真があります、今までのアルバムは右上の jazzsailjazz をクリックすると出てきます。

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2008年3月12日(水)14:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 南北海道外洋帆走協会 | 管理

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