会報210号 |
|
|
| 青函レースの記事と 理事長の北海道新聞掲載記事のコピーです、 青函レース後遺症?で 7月25にひいた夏風邪が未だ完治しません! どれだけ弱って居たのか? 歳のせいでしょうか? 情け無い。
| |
|
|
| |
|
2009年8月8日(土)10:06 | トラックバック(0) | コメント(3) | 南北海道外洋帆走協会 | 管理
|
1: 海峡恐るべし
|
|
| 今回の青函レース今までのレースで一番きつかったです。 クルー二名がマグロ状態からさらに進んで 冷凍マグロ状態にまでなり 深夜零時過ぎ木古内沖で陸よりに流され4kmまで押され 一瞬「座礁」と言う言葉が頭を過ぎりました。
体感では15m位は風が有ったように感じましたが 後日海保から竜飛、大間灯台等の風のデーターいただいたら 10m位でした。
真っ暗な闇夜、しかも雨に濡れ身体の体温が下がって行き かなりナーバスになっていました。
夜の荒れた海は怖いと実感しました。 海峡の風どの位だったのでしょうか?
| |
|
by 真っ先にコイヘイ | 2009年8月8日(土)17:42
|
2: 怖いですねー
|
|
| 会報210号にもあります様に、防波堤の上で時々ヨットで休んでもひどい寒さでしたので レース中の皆さんは揺れる真っ暗な吹きさらしの中ですから本当に大変だった事は想像できます、 電話の報告では風速25ノットは聞いておりましたが、レース終了後に電話のメモは濡れてグズグズで破棄してしまい、記憶ではそれくらいです、
7月18日の天候では在り得ない寒さでした
| |
|
by Jazzいのくちです | 2009年8月10日(月)11:36
|
3: セール
|
|
| 青森のS艇はメインセールが破けたと聞きましたが...。 メインセールもリーフしていたはずでしょうがそれで 破けたとは瞬間的にかなり強い風が吹いたのでしょうね。
| |
|
by 真っ先にコイヘイ | 2009年8月10日(月)12:00
|